7×7 · 7 cats · par 2:03

Meowdoku 7×7 — 盤面を読むことが報われ始めるサイズ

49マス、猫7匹。このサイトで割合として最も少ない手がかりから始まる盤面です。勘に頼ることが通用しなくなり、盤面をよく見ることが効いてくるサイズです。

割合で見ると、このサイトで一番手がかりが少ない盤面

ギフト領域とは1マスしかない領域のこと — 他に行き場のない猫がそこにいるとわかります。生成器はサイズ8未満では1つ、サイズ8以上では2つのギフト領域を配ります。つまり7×7はギフトが1つだけになる最後のサイズで、最初から手放されている答えの割合はエクストリームを除けばこのサイトで最も小さいのです。7領域のうち1つが1マスだけの領域で、5×5の5領域のうち1つが1マスだけの領域、9×9の9領域のうち2つが1マスだけの領域と比べても少なくなっています。

これは端数処理の結果ではなく、カーブそのものの形です。5×5は領域の5分の1を手放し、7×7は7分の1、そして9×9では9分の2まで再び上がります。7×7はこのカーブの底なのです。

まず行や列より領域を見る

1マス分だけ手がかりをもらい、残り48マスを解き明かす以上、序盤の動き方が重要になります。このルールセットで盤面ができたばかりの時点を測定すると、行や列よりも領域のほうが桁違いに高い確率で「確定した猫」を教えてくれます。だから最初に行うべきスキャンは領域のスキャンです。Meowdokuの序盤にその数値があり、単一候補による確定は同じ3種類のスキャンを解き終わるまで追跡していて、そこでは行と列のスキャンがついに役立つようになります。

ここで生成器が作る最大の領域は12マスに達します。大きな領域は、領域スキャンが静かになり、行と列のスキャンが引き継ぐ場所です。3種類のうちどれを使うべきかを見極めることが、このサイズでの技術の大半を占めます。

次に進むなら

9×9は数独と同じマス目を使いますが、意外にも序盤は9×9のほうが優しく、9領域のうち2つが1マスだけの領域が手に入ります。盤面が何も手放さなくなるところまで行きたいなら、それがエクストリームです。

よくある質問

7×7は9×9より難しいですか?

大きさではなく、始まり方が冷たいのです。7×7では7領域のうち1つが1マスだけの領域、9×9では9領域のうち2つが1マスだけの領域が手に入ります。より大きな盤面のほうが手がかりも多く、かえって速く進み始めることがあります。

7×7はどれくらいの時間がかかりますか?

目安タイムは2:03で、5×5の1:03のおよそ2倍です。これは辺の長さよりもマス数に比例しています。

7×7を解くのにマークは必要ですか?

必須ではありませんが、毎手番ごとに盤面を見直すのと、盤面をそのまま読めるのとの差になります。置いた猫が除外するマスをマークしておくことで、次の単一候補を探すのではなく一目で見つけられるようになります。